2017-09-16 気づけば 季節の暦 立秋に文字を起こしてから 気づけばもう秋分がそこまで 先日柴又に鰻を食べに そのまま 柴又帝釈天で御籤 (本来はぎゃくでしょーね) いつも未来を夢見ながら 気づけば年末の足音が 確実に一歩ずつ迫ってくる 帝釈天の渡り廊下 点からの導きが描かれている 人の祈りの強さが そこに刻まれているようで タイミングとはまさに 全てを網羅するほどに ばしっとメッセージが来ることがある ただ 命に感謝し この身を抜けても行く場所があるなんて 迎えてくれる光があるなんて 魂とはなんと幸せか そんなことを思いながら 観音とともに1日を過ごして見た PIC/柴又帝釈天